遊び方
下図はGlestのアイコンです。これをダブルクリックして起動します。
Glestは1ボタンマウスでもプレーできますが、Ctrl + クリックが効かないので、2ボタンのマウスを使うことをすすめます。Glestを起動すると、タイトル表示の後、下図のようなメニュー画面が表示されます。ただし、インストール直後の表示は英語です。設定で言語を変えるか、起動前にGlestConfで日本語を選択しておいて下さい。
ゲームを開始
対戦モード、シナリオを開始します。対戦相手はCPU(プログラム)またはLAN上にいるユーザーです。
ネット・ゲームに参加
サーバーに接続してゲームに参加します。サーバーのIPアドレスを指定して接続します。現時点で接続してプレーできるのは、Macのみです。
設定
ゲームに関するオプションを設定します。
Glestについて
作者情報が表示されます。
終了
プログラムを終了します。
まずは”ゲームを開始”ボタンをクリックしてみましょう。下図のようなメニューが表示されます。
Glestが初めての方は”チュートリアル”をクリックして下さい。”basic tutorial”と”advanced tutorial”を一通りやってみて下さい。操作方法が分かると思います。表示は日本語化してあります。
対戦ゲームは上のメニューで”カスタム・ゲーム”をクリックします。すると下図のような画面が表示されます。
“指揮”の項では以下の選択が可能です。
人間: すなわちプレーヤー
CPU: プログラム
Ultra CPU: 強いプログラム
Network: これを選ぶとサーバーになり、他のプレーヤーがゲームに参加するのを待つ状態になります。
未使用: 使用しない、ということです。
“種族”で選べるのは”Magic”(魔法使いなど)と”Tech”(兵士などの人間)のチームです。”マップ”ではゲームのマップを選択します。”タイルセット”はシーンを選びます。季節しだいで天候が雨や雪になったりします。
とりあえず何も変更しないでゲームを始めてみて下さい。”今すぐプレイ!”ボタンをクリックするとデータをロードし、ゲームが始まります。すると画面に複数のキャラクターと建造物が表示されます(下図)。これがプレーヤーのチームです。これらに何らかの命令を与えることでゲームは進行します。
ここではキャラクターと建造物を「ユニット」と呼ぶことにします。味方のユニットは、画面の左上にあるマップ上では赤い四角て表示されます。
適当なユニットをクリックすると、画面右側に数字やアイコンが表示されます。数字はそのユニットの攻撃力、防御力や体力などを表します。異なる種類のユニットで数値も異なります。アイコンはユニットへの命令を表します。ゲーム画面は下図のように分けられます。
コンソールには命令を実行できない理由なども表示されます。設定でコンソールにAIの情報を表示させることもできます。つまり、敵が今何をしているか、だいたい分かるようになるわけです。
ユニットの移動は行き先を右クリックするだけでも出来ます。以下はキーボードとマウスの操作をまとめたものです。
カメラの操作
- f: フリー・カメラモードのオン、オフ
- w: カメラを上方向へ移動(フリー・カメラモードのときのみ)
- s: カメラを下方向へ移動(フリー・カメラモードのときのみ)
- a: 反時計回りにカメラを回転移動(フリー・カメラモードのときのみ)
- d: 時計回りにカメラを回転移動(フリー・カメラモードのときのみ)
- スペース: 選択部分が画面の中央にくるようにカメラを移動
- 上矢印/マウスを上方向へ移動: カメラを上方向へ移動
- 下矢印/マウスを下方向へ移動: カメラを下方向へ移動
- 右矢印/マウスを右方向へ移動: カメラを右方向へ移動
- 左矢印/マウスを左方向へ移動: カメラを左方向へ移動
命令と選択
- 左マウスボタン: 選択または選択解除
- shift + 左マウスボタン: あらたに選択に加える
- control + 左マウスボタン: 選択から外す
- 左マウスボタン・ダブルクリック: 近辺のユニットも含めて選択
- 右マウスボタン: 自動命令
- アイコンをクリック: 命令の実行
- 左マウスボタン(指令実行中): 新たな命令を与える
- 右マウスボタン(指令実行中): 命令をキャンセル
- control + 数字キー: グループに対して数字を割り当て
- 数字キー: 数字に割り当てられたグループの呼び出し
ネットワーク関連
- return: チャットの開始、または入力済み文字の送信
- h: チャット相手の切り替え(all <-> team)
- n:ネットワークの状態を表示
ホット・キー(ゲームカメラのときのみ有効)
- a: 選択したユニットへの攻撃指令
- m: 選択したユニットへの移動指令
- s: 選択したユニットへの指令をキャンセル
- i: 別の何もしていない収穫者を選択
- b: 別の建造物を選択
- d: 別のダメージを受けたユニットを選択
- t: 別の貯蔵用建造物を選択
- r: 別の生産用建造物を選択
その他
- + -: ゲーム内の時間を早めたり、遅くしたりする(マルチ・プレーヤー時は無効)
- p: 一時停止。もう一度押すと再開(マルチ・プレーヤー時は無効)
- e: 画面をTGAファイルとして保存。場所はゲームデータ/screensの下
- esc: ゲーム中はゲームを終了
ためしにDaemon(ナタを持った白いやつ)をクリックして移動させてみて下さい。Daemonが進むにつれ暗くて見えなかったところが表示されていきます。同時に画面のマップも更新されていきます。カメラも移動させて画面がどう変わるか試して下さい。
キャラクター
TechでもMagicでもキャラクターは戦闘要員と非戦闘要員に分けられます。戦闘要員は武器や魔法で攻撃する能力をもつものです。非戦闘要員も戦うことはできますが、あまり当てにできないので、もっぱら資源(金、石、材木)の採取に従事させます。Glestでは収穫者(Harvester)と呼んでいます。Magicの場合は別のキャラクターにアップグレードして戦闘能力を強化することもできます。
ゲームの流れ
攻めるも守るもまずは戦力の増強が必要です。初期状態のままで勝つことは不可能に近いでしょう。戦力の増強とは戦闘要員を増やす、武器をより強いものにアップグレードしたり、新たな武器を作りだすことです。このためにはエネルギーと資源が必要です。Techは人間なので、エネルギーとは食料(牛や豚)のことです。Magicの場合はエネルギーを供給してくれる建造物があります。
資源がないと新たに建造物を造ったり、ユニットを増やすことができなくなります。資源は自分の陣地の中にすでにあります。黄色の斑点を持つ石は金を含んでいます。材木はまわりにある樹木から切り出します。下図は資源を採集したり、建造物を作っているときの様子です。このあたりの事はチュートリアルでカバーされています。
特定の建造物から特定のキャラクターを生み出すことができます。Magicではキャラクターが別のキャラクターを作ったり、自分自身をアップグレードすることが出来ます。ここで具体的なことは書きません。実際に試すか、glest.orgを参照して下さい。
最初は防御にまわるとしても、最終的には敵の建造物を全て破壊しなければ勝利はできません。必要な戦力がそろったら敵陣を攻めて、敵とともに建造物も全て破壊して下さい。CPU側はとにかくユニットを数多く作って攻めかかる傾向があるようです。数で押し切られないよう備えて下さい。
細かい使い方などはBlogでフォローしていきます。





