LaunchBox

Version 0.2.1

icon

更新:2009-01-25

はじめに
前のバージョン(0.1)は、InnoTekからまだVirtualBoxのベータ版も出ていない段階で、とにかくGUIベースで手軽に使えるようにする、というのが目的でした。ベータ版が出た時点で用済みになったのですが、方向性を変えてバージョン0.2として出すことにしました。機能をばっさり削り、Dock上で使うミニ・アプリケーションとしました。

本当はParallesのようのにMac OS XからWindowsのアプリを起動できればいいのですが、今は出来そうもないので、Dockから仮想マシン(以下VM)を直接起動するだけにとどまっています。つまり、「おそろしく単純なユーティリティー」です。

LaunchBoxをインストールすると、Dockから簡単にVMを起動できるようになります。VirtualBox本体を起動する必要がないので、一手間省ける訳です。VMの設定自体はVirtualBoxで行います。LaunchBoxには何の設定も必要ありません。

動作環境
Mac OS X 10.4以降(Intel Macのみ)
VirtualBoxは最新版の2.1で動作確認をしています。LaunchBoxをインストールする前に、必ずVirtualBoxをインストールしておいて下さい。

ダウンロード
当ソフトはフリーウェアです。無料で使えますが、再配布はご遠慮下さい。また、私が試した限りでは問題なく動作していますが、動作を保証するものではありません。この点をご了解の上、お使い下さい。

以下のファイルをダウンロードして下さい。

LaunchbBox02.zip (48KB)

インストール
ファイルを解凍し、LaunchBoxをアプリケーション・フォルダーなど、好きな場所へおいて下さい。次にLaunchBoxを起動し、Dock中のアイコンを右クリック(またはcontrol + クリック)するとメニューが表示されます。その中の”ログイン時に開く”を選択してください。これで起動時には必ずLaunchBoxが起動され、ユーザーが明示的に終了させない限り、Dock中に残ります。

使用方法

Dock中にあるLaunchBoxを右クリック、またはcontrol + クリックすると、メニューが表示されます。この中にユーザーが設定したVMが表示されるので、マウスで選ぶとそのVMが起動します。起動後はVM名の脇にチェックマークが表示されます。VMは同時に複数起動することはできません(VirtualBoxの制限)。

lbox

注)
DockにVirtualBoxが登録されていると、LaunchBoxからVMを起動したときにアイコンがOS用のアイコンに変わってしまいます。ログインしなおすと直りますが、LaunchBoxからVirtualBox本体も起動できるので、VirtualBoxはDockから外してしまった方がよいでしょう。

VMの設定変更(追加、削除を含む)をしても、LaunchBoxを再起動する必要はありません。ただし、VirtualBox本体からVMを起動したときはLaunchBoxに反映されませんので、注意して下さい。