TFMonitor
Version 1.1.1
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公開:2006-11-08
更新:2007-08-22
はじめに
TFMonitorはMac内の温度やファンの回転数をモニターするためのユーティリティーです。当ソフトはフリーウェアですが、作者に許可なく再配布することはできません。 温度やファンの様子が気になる人がどのくらいいるか分かりませんが、そんな人のためのユーティリティーです。昔、Pentium 120MHzの頃はCPU用ファンの故障のせいでCPUも熱で壊れました(苦い思い出)。今のIntel CPUは温度が危険域に達すると停止するようになっているので、ファンが壊れても大事には至らないとは思いますが、状況を確認できた方が安心できるのでは ないでしょうか。
動作環境
- OS: Mac OS X 10.4 (Tiger)以降
- Intel MacとPowerPC Mac。ただし、G5搭載機や古い機種では動作しない見込み。
ダウンロード
TFMonitor.zip (88KB)
インストールと使い方
ダウンロードしたファイルをFinder上でダブルクリックして解凍して下さい。解凍してできたファイルを好きな場所に移動します。アンインストールはこのファイルを削除するだけです。 使い方は簡単です。起動すると3秒毎にファンの回転数、温度の計測結果が表示されます。表示スタイルは各々のポップアップリストで、「なし」、「レベルメーター」、「グラフ」の中から選択します。
表示例
| iMac 20″ (Late 2006) | PowerBook G4 12″ (1.33GHz) |
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PowerPC搭載機では、ファンの最大回転数は一律6000RPMにしています。
備考
ファンの名前について:
TFMonitor に表示されるファンの名前は、システムから取得したものをそのまま表示しています。CPUやHDDは分かると思いますが、ODDは光学デバイス (Optical Disk Drive)だと思います。機種によっては他の名前になるかもしれません。名前を取得できない場合はFan#1、Fan#2のように表示されます。 ODDやHDDは必ずしもこれらを直接冷やすために付けられたファンという訳ではないようです。この近辺に取り付けられたものを識別するための便宜上の名前、と考えた方がよいでしょう。
温度の名前について:
PowerPC 搭載機では意味の分かる名前になっていると思いますが、Intel Macでは温度識別用の名前は分かりにくいものになっています。これはシステムで使う識別子をそのまま使っているため。温度の場合はファンと違って、シス テム上の名前が用意されていないようなので、やむなくこのようにしています。以下はこれまでの「観察結果」に基づいた推測です。
TC0P, TC0D, TC0H:CPU の温度と推測。Mac Proのようなマルチプロセッサーの場合はTC1P、TC1Dも表示されるのではないかと思っていましたが、どうやら表示されないようです。Mac ProではCPUごとにファンがあるわけではないので、個別の温度を計る必要はないのかもしれません。DとP, Hの違いはよくわかりません。
TG0D :GPUの温度ではないかと思います。 TH0P 内蔵ハードディスクの温度ではないかと思います。Mac ProではTH1PやTH2Pも表示されるかもしれません。
TO0P :内蔵光学ドライブの温度ではないかと思います。
Tm0P :iMac 20″ (Late 2006)では50℃前後の値を示します。メモリーコントローラーの温度ではないかという話があります。
TB0T :バッテリー温度のようです。
TA0P :システムの稼働状況によらず、ほぼ一定の値を示す。室温+αくらいの値を示すことから、排気口付近の温度をモニターしているのかも。
上記のものについては、当然機種によってこれらの有無は違ってきます。どの機種で何が表示されるか情報を頂けると助かります。

